
昨日は、チェリーテラスの特別講習会で、後藤加寿子先生のだしからはじまる日本料理に参加してきました。
私が若いころ、懐石料理が習いたくて、お料理教室をさがしていたところ、友人から、ご自宅で、後藤先生がはじめられるというお話をきいて、皆で一年ほど通いました。
モダンなテーブルで、出される懐石料理でしたが、基本はしっかり守り、今までいただいたこともない、すばらしい素材に驚き、また、最後にだされるお菓子とお茶のときには、先生のご出身の京都のお話、器のことなど聞かせていただき、とても楽しいひとときをすごさせていただいたのを、思い出します
そして、なによりも、ずっと毎年作り続けている私のお正月料理と そして鴨のお雑煮はこのお教室で教えていただいた私の宝ものになりました。(ブログでも紹介しています)
本当に、それ以来ご無沙汰しておりましたが、シンプルながらも、うまみ、酸味、甘味などバランスのよい、献立になっており、どれもとてもおいしく、すぐにも、作れそうなものばかり、さすがだな〜と思いました。
また、今回はかつおの粉を利用しての、おだしのひきかたを教えていただき、手軽に本格的な おいしい
おだしが取れることを実感、これから大活躍のおだしになる予感です。
レッスンのおわりに、紹介していただいた、数々の先生の本、どれもみんなほしくなりましたが、なかでも
”茶懐石に学ぶ日日の料理” の本がすばらしく、ゆっくりとよんでみたくなりました。
この本はグルマン世界大賞 食の文化遺産特別賞も受賞されています。
先生はこれをきっかけに、もう一度家庭でつくる、日本料理を見直してもらいたいとおしゃっていました。
本にサインをしていただくときに、先生にご挨拶をすると、大変懐かしがってくださいました。
これから、先生のお料理をお手本に、私流の和のテイストもご紹介していきたいなと思う一日でした。



































